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「ハッピー健康」運営事務局の( @アカウント名)でございます
今回お届けする記事は「健康ブログ|VIO脱毛の形はどうする?人気なのは?」です。ではどうぞ!
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お疲れ様です!いつも当ブログをお読みいただきありがとうございます!
最近はVIO脱毛もかなり一般的になってきて、施術を受ける人が多いですよね。
VIO脱毛をすることでショーツや水着からアンダーヘアがはみ出すのを防げたり、生理中に清潔で快適に過ごせたり、女性にとっては嬉しいことが多いです。
そこでいざVIO脱毛をしようと思った時に悩むのが「VIOの毛をどこまで脱毛するのか?」ということ。
サロンの人に聞くと「最近は全部の毛をなくすのも人気」なんて言われたりもするけど、さすがにVIO全部の毛をなくすのには抵抗がある、とも思ったり・・・
そこで今回は、VIO脱毛ではどれくらいの毛の量で、どんな形にするのが人気なのか?VIO脱毛の気になるところについてお話ししますね。
【Vラインの人気の形】
VIO脱毛する時に特に迷うのが「Vラインの形」ですよね。
デリケートゾーンの前面の部分で、着替えの時や温泉などで人の目に触れることもあるので、「恥ずかしくない形がいい」「失敗したくない」と感じる人が多いです。
まず、Vラインの脱毛のデザインで一般的なのはこちらの6つ。
・ナチュラル
・トライアングル(逆三角形)
・オーバル(卵型)
・スクエア
・I型
・ハイジーナ(無毛)
サロンによって選べるデザインに違いがありますが、この6つはだいたいどこの脱毛サロンでも対応しています。
ナチュラル、トライアングル、オーバルは比較的、自然な仕上がりになります。
一方、スクエア、I型、ハイジニーナは「脱毛している」という印象が強いです。
この中で人気の高いデザインが以下の3つです。
●トライアングル
トライアングルは小さめの逆三角形で、自然な形に近いながら清潔感があります。
毛の生える面積を小さくするので水着などから毛がはみ出してしまう心配がなくなるし、違和感がない形なので温泉などで人目に触れても気になりません。
●ハイジニーナ
ハイジニーナは毛を残さずツルツルの状態にするデザインです。
ハイジニーナにするとアンダーヘアの心配は一切なくなります。
ただ、大人の女性でデリケートゾーンに毛が一切ないというのは不自然な感じもあるので、温泉などで人に見られると恥ずかしいと感じる人もいます。
●ナチュラル
ナチュラルは毛が生える範囲は自然のままの状態を残しながら、毛量だけを減らしていくデザインです。
毛が生える範囲が同じでも、毛の量が少なくなると見た目の印象はかなり変わります。
アンダーヘアを少なくしたいけど脱毛してる感じが出てしまうのが嫌という人におすすめです。
【毛量を減らすだけでも印象が変わる!】
Vラインのアンダーヘアは毛の量や太さが変わるだけで印象が大きく違います。
そのため、ナチュラル以外のデザインを選ぶ人でも最初にVライン全体を脱毛して毛量を少なくした後、好みのデザインにすることがあります。
脱毛サロンの光脱毛は1回照射したら毛が生えなくなるわけではありません。
何度も施術を繰り返すことで徐々に毛を細く、生えにくくしていきます。
また、Vラインは他のパーツより毛が太いので簡単には無くなりません。
そこで、はじめ何回かはVライン全部を脱毛して毛を薄くします。
こうすることで仕上がりの印象かよりすっきりします。
【ハイジニーナはよく考えてから】
Vラインの毛を全てなくすハイジニーナは脱毛サロンに通っている人には人気のあるデザインです。
ですが、温泉などでよく目にするか?といわれるとそれ程でもなく、一般的に見るとハイジニーナにしている人は少数と言えます。
また、ハイジニーナは少しでも躊躇するならおすすめしないデザインです。
というのも、一度脱毛してしまうと元に戻すことができないからです。
人目を気にするなら、Vラインは自然に整えて毛を少し残すようなデザインを選んだ方がいいですね。
【IOラインの脱毛】
VIO脱毛をする時に形で悩むのは主にVラインなので、IOラインはそこまで気にしないという人が多いです。
また、IOラインの毛を少し残すというのは脱毛する意味をあまり感じられません。
そのため、IOラインは毛を残さず全てなくすという人がほとんどです。
IOラインの毛がなくなることで生理中の蒸れが軽減されて、清潔に過ごせるようになりますよ。
【まとめ】
VIO脱毛の形で悩むのは主にVラインのデザインです。
温泉やスポーツジムなどで人目に触れる機会があるので、人気やスタッフさんのおすすめよりも、そういった場で自分がどう感じるかを考えてデザインを選ぶのが大事ですよ。
脱毛した部分の毛をもう一度はやすことはできないので、しっかり考えてから施術すると失敗や後悔をしないですみます。
最後までお読みいただきありがとうございました!またお会いしましょう!
本日紹介するのは、
アフロディーテ
TAクリニック
ウィルビークリニック



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