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「ハッピー健康」運営事務局の( @アカウント名)でございます
今回お届けする記事は「健康ブログ|脇脱毛するとワキガが治るって本当?」です。ではどうぞ!
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クリニックでのレーザー脱毛や、脱毛サロンでの光脱毛でワキ脱毛をした人の口コミを見ていると、「脱毛したことでワキガが改善された!」という声を見かけることがありますよね。
脱毛をしてムダ毛がなくなるだけでなく、気になる脇の臭いまで改善できるのであればいうことありません。
でも、脇脱毛をするだけで本当にワキガが治るのか?気になりますよね。
そこで今回は脱毛とワキガの関係についてお話ししますね。
【脱毛するとワキガが治るって本当?】
まず、結論から言ってしまうと、脇のムダ毛を脱毛することでワキガの治療ができるということはありません。
これはワキガになる原因が大きく関係しています。
ワキガになるのは汗が出る汗腺の1つであるアポクリン汗腺の数が原因です。
アポクリン汗腺の数は親から遺伝することが多く、ワキガは生まれ持った体質が原因というわけです。
ワキガの治療ではこのアポクリン汗腺を除去する手術を行います。
ですが、光脱毛やレーザー脱毛をしてもアポクリン汗腺を除去したり、破壊することはできません。
脱毛でターゲットにしているのは毛根や毛根周辺で、汗腺には影響がないからです。
そのため、脇の脱毛をしても汗腺の数を減らすことはできず、脇脱毛でワキガが治ることもないということです。
ただ、脱毛の中でも絶縁針を使った脱毛ではアポクリン汗腺が一部破壊されることがあります。
ですが、その場合もアポクリン汗腺を完全に破壊したり、除去することはできません。
【脱毛するとワキガの臭いが軽減する?】
一方、脱毛の施術を続けるうちにワキガの臭いがましになったという声が多いのも事実。
実は、脇脱毛をするとワキガの臭いが軽減されることはあります。
考えられる理由は次の2つです。
①アポクリン汗腺の機能が弱くなる
脱毛の施術に使われるライトやレーザーなどは熱を持っているため、脱毛の施術によってアポクリン腺の機能が弱くなる可能性があります。
脱毛の施術で熱を受けて汗腺の機能が弱まると、ワキガの原因になるアポクリン腺からの汗の量が減ります。
特に医療脱毛のレーザーは光脱毛に比べて出力が強いため、アポクリン腺の機能が弱まりやすいといわれています。
ワキガの臭いにはアポクリン腺から出る汗が影響しているので、汗の量が減れば臭いも軽くなる可能性があります。
②雑菌の繁殖が抑えられる
ワキの臭いの原因は汗そのもではなく、汗をかいたことで雑菌が繁殖することにあります。
もともとワキは蒸れやすく、皮脂汚れが溜まりやすい部分。
さらに、アポクリン腺から出る汗は水分だけでなくたんぱく質や脂質が多く含まれているため、ワキにいる菌が汗を分解することで独特なニオイを発生させてしまうんです。
ですが、ワキ脱毛で毛がなくなれば、ワキの蒸れが軽減されたり、脇を清潔に保ちやすくなります。
雑菌の繁殖が抑えられることで臭いを軽減できるというわけです。
脱毛をしてもワキガの根本的な治療にはなりませんが、アポクリン腺から出る汗が減ったり、雑菌を増やさないようにすることで臭いを軽くできる可能性はあります。
【まとめ】
脱毛の施術は汗腺には影響しないため、脇脱毛をすることでワキガが治ることはありません。
ただ、脇脱毛をすることでアポクリン汗腺のはたらきが弱まったり、ムダ毛がなくなり雑菌が減ることで、ワキの臭いが軽減することはあります。
ワキガの臭いを完全に消し去ることはできませんが、脇の悩みを軽くする1つの方法として考えてみてもいいかもしれません。



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